私は、LINE@の専門家　斎藤元有輝（さいとうもとあき）です。
LINE@のセミナー回数は日本一を誇り、2015年8月現在も、全国の商工会議所や企業に招かれ、セミナー講師を務めています。

この度、ひろセミ様とご縁があり、本サイトでコラムを執筆することとなりました。今回の第1回目のコラムでは、「LINE@の最たる特長は、圧倒的なレスポンスの高さ」についてお伝えします。

では早速、本題に入っていきます。

LINE@は、圧倒的なレスポンスの高さを誇る

LINE＠の最たる特長は、レスポンスの高さです。
何がどれぐらい高いかというと、

1：メッセージの開封率は60％
2：クーポンのクリック率は25％
3：クーポンを利用する人は10%

目を疑いたくなるような数字ですね。

比較対象として、メルマガの一般的な反応率を載せてみます。
1：メルマガの開封率は20％
2：リンクのクリック率は5％
3：LPからの成約率は１％

二つの差を、よく見比べてください。
かなりの差があると思いませんか？

まず、開封率は3倍。クリック率は5倍。購入率は10倍。単純計算すると、LINE@はメルマガの150 倍の効果が推測できます。大手企業ビックカメラでは、LINE@を使いクーポン券を発行したところ、なんと45％のお客様が利用してくれました。LINE@には、これだけの潜在価値が潜んでいるのです。

あまりにも高い数字に驚かれた方も多いかと思います。まだ半信半疑の方もいることでしょう。そこで、私のクライアントの事例をいくつかご紹介したいと思います。

クライアントの集客事例

事例１：一通で50人が来店した岩盤浴サロン

岡山県倉敷市で岩盤浴サロンを経営する下山さんは、LINE＠を活用して、友達申請を集めました。友だちが800人くらいの時、全員にクーポンを配信。数日で50人が来店してくれました。友だち数の６％が来店してくれたことになります。

事例２：イベントを告知したら、すぐに満員になった自宅サロン

自宅で美容サロンを経営する小谷さんは、手軽で効果の高い販促ツールを探していました。LINE＠の話を聞き、すぐに申込みしました。しかし残念ながら、利用不可の連絡が……。このとき、LINE＠の利用を断念。

2015年2月、LINE＠が大きくリニューアルされ、審査無しでの利用が可能になります。これを知った小谷さんは、すぐにLINE＠を開設。熱心に取り組み、登録後３日で友達を７０人集めました。イベントの案内をすると、たちまち満員。LINE＠のスピード感とその効果に驚かれたそうです。

事例3：半数が反応したLINE＠メッセージ

ある治療院は、私のLINE＠セミナーを聞いて、すぐにLINE＠を開設、友達申請を行い始めました。17人しか友だちが集まっていない状態で、メッセージを配信すると……、なんと半分以上の９人のお客さんが予約。要した時間は、全部で１～２時間。「友だちが増えれば、コレはスゴいことになる」と大きな手ごたえを感じたそうです。

いかがでしたか。
個人事業者～大手企業まで絶大な効果を発揮しているLINE@。これだけ効果が出ているのは、今LINEが流行りだからです。今、この波に乗らないのは損です。
まだ始めていない方は、ぜひ、今日にでも始めてみてください。



斎藤氏のセミナー教材「あなたのお店を満席にする。LINE@集客セミナー」



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