SNS集客とは、「継続的に情報発信する努力の積み上げ」と「ネット世界と共存しながら人間社会の繋がりを発展させる」事ができて結果を出します。
この両立は一緒に仕事をするメンバーや一緒に取り組むお客様と「一体」となり、一歩づつチャレンジする事が必要だと考えます。どちらか一方が違う方向を目指しバランスが崩れると、効果は付いてきません。

更に次に繋がらないSNSの勘違いは、合理的なマニュアルコンテンツは継続しても魅力がない。 SNSの人間関係はコピペ挨拶やいいね！のみでは育成できない。 SNS販促のエキスパートはお客様の作業を代行するだけではなく、お客様の中まで入り込みお客様の結果を出すことが求められているのです。

言われた事を形にするだけではダメです。
自分も考え、更にお客様も一緒に考え、共同作業として、どこにもないコンテンツを作り上げる必要があると痛感しています。

現在PLUS.aは日々情報リテラシーをしながら知識武装し、お客様へレクチャーやセミナー等をしながらSNS世界の魅力を伝達しています。しかし新しい事を伝達するだけでは新しいモノを生み出しません。 新しい情報を伝達し同じ理解の上で新しいモノを創り出す事が求められているのです。

情報化社会の昨今、SNSが活性化され個人・企業ブランドの差別化が難しくなっています。
そんな中でPLUS.aが一緒に取り組むことにより、他社と違った魅力あるモノ・サービスを創り出す事が求められているのだと痛感します。

その創り出す事をお客様だけに委ねてはなりません。
新しいイメージを情報コンテンツに反映させ、デザインというエッセンスを加え、今まで無い魅力あるモノ・サービスを創り上げる。その原石をお客様は常に持っていらっしゃいます。



有田和重氏（PLUS.a）が主催している　SNS集客塾