あなたはマスメディアを有効に活用していますか？
もし、メディアに取り上げてもらえれば、タダで商品・サービスの宣伝ができ、イメージアップにも繋がります。
内容によっては、地方だけではなく、全国で取り上げられる可能性もあります。

爆発的な効果が期待できるメディア対策。
しかし、多くの人はメディアの活用方法を知りません。それどころか、プレスリリースを送ったことのない企業がほとんどなのです。ほんの一部の企業しか、メディアを有効活用できていないのが現実です。
少しの知識さえあればメディアを活用できるのに、とてももったいないです。



■メディアに対して難しく考え過ぎている

「メディアに取り上げてもらうのって大変なんでしょ」。そんな風に思っていませんか？
それは誤解です。メディアは常にネタを探しています。ビジネス系の記事や、放送で扱う素材の多くは「プレスリリース」から選ばれています。プレスリリースを送らなければ、よほど大きなトピックではない限り、記者の耳には届きません。ニュースネタを盛り込んだ一枚のプレスリリースを送るだけで、メディアへ露出する機会が生まれるのです。

「でも、ニュースネタなんて持ってないわ」。そんな風に思っていませんか？
それも誤解です。どこの企業もニュースネタなんて持っていません。ネタは作るものです。ネタ作りには「お決まりのルール」があります。そのルールに倣って、商品・サービスなどに絡めれば、取り上げてもらえる確率が上がるのです。



■無知は大損。知れば大得。それがメディア対策

今回のセミナーでは、メディアに取り上げられる方法をお伝えします。
講師をしてくださるのは、藤原茂さんです。藤原さんは広島の経済紙「ログノート」の編集長です。つまり業界人です。
メディアが取り上げたくなるようなネタの作り方、読まれるプレスリリースの書き方についてお話ししていただきます。ただお話を聞くだけではなく、実際にプレスリリースを書いてみるワーク付きです。
メディアを自社の味方に付けたい方は、ぜひ、ご参加ください。


では、セミナー内容をお知らせします。


――セミナー内容――


第一部　基礎編
・なぜ、メディア対策をするのか
・メディアに取り上げられるとどうなるのか
・メディアに取り上げられやすいネタとは
・上手なプレスリリースの書き方とは
・実例紹介


第二部　実践編
・メディアの目に留まるキャッチフレーズのコツ
・自社の商品・サービスにネタを絡める方法
・グループワーク
・実際にプレスリリースを書いてみよう


第三部　応用編
・メディア関係者との人脈の作り方
・リリースの成功率を上げる小さな工夫
・セコい・しつこいテクニック
・業界の裏話・小話

第四部　質疑応答

――――――

簡潔に書きましたが、計5時間の本格的なセミナーです。
いや、セミナーと言うよりも演習です。明日からすぐにでもプレスリリースを送付できるレベルまで持って行きます。

さらに、今回参加された方には特典があります。


［特典1］
参加者には特別に、広島県内の「主要メディアの連絡先」をお渡しします。これさえあれば、リリースの送付先に困ることはありません。


［特典2］
参加者には、藤原さんにプレスリリース作成を手伝ってもらえる権利が得られます。リリースを作成する際、ご相談ください。

では、スケジュールをお知らせいたします。


【　スケジュール　】
7月2日（水）　13：30～18：30
（受付開始は13：00から）


【　場所　】
MOVIN’ON
広島県広島市中区胡町4-25-7F
TEL:082-567-5735
地図はこちら


【　定員・受講料　】
先着５名 （満席となりました）
※急きょ増席　あと3名まで受け付けます（こちらも満席となりました）。

受講料　1人10,000円（税込）


【　申込方法　】
１、申し込みフォームからお申し込みください。
２、申し込み確認メールに記載されている口座宛てにお振り込みください。
（お振り込みが確認でき次第、受付完了となります）


会場でお会いできるのを楽しみにしています。

満席となりましたので、受付は終了しています。

［お問い合わせ先］
お電話は、082-847-2091
E-mailは、 top@hirosemi.com